通信型ドライブレコーダーはパイオニア社、通信には安心のNTTドコモ社製 SIMカード、動態管理プラットフォームをdocomap JAPANが開発した DoCoMAPをベースに開発。
ドライバーを監視するインカメラを備えた、危険運転防止型ドライブレコーダー。運転手の目線を常時監視することで、居眠り・わき見等のリスクがあると判断した場合に警告音で注意喚起すると共に、クラウド経由で管理者へもその旨が通知され、早期な予防対策に有効な高機能モデル。
HD画質のフロントカメラを装備し、DM02と同等の基本性能を有した2 カメラ対応ドライブレコーダー。さらに将来のアップデートによりカメラ画像の解析による「法令違反リスク検知」や車間距離を計測しての「あおり運転予防警告」機能の追加が予定される高機能モデル。
これまでのDoCoMAPの機能をそのままに、これまで不可能であった安全に関する予防と事故の検知も可能になりました。
docomap Eyeに搭載された、Gセンサー・ジャイロセンサーと車速パルスによる正確な速度検知で実現しました。
docomap Eyeは、急ハンドルと急加減速、衝突感知時は自動的に前12秒・後8秒の合計20秒の動画 と音声をクラウドにアップ。DoCoMAPの画面より、いつでもアップされた動画が確認できます。
docomap Eyeは危険挙動を感知する と、即時に管理者にLINE・WowTalkもしくはメールにて、その挙動があっ た旨を通知することが可能ですので、 管理者はリアルタイムに乗務員の安全 管理を行うことが可能です。